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Channel: 同志社大学 研究・産官学連携の研究・産官学連携に関するトピックス
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理工学部 橋本雅彦准教授らの研究グループの論文がElectrophoresisのフロントカバーに選定されました

2017年1月16日に理工学部化学システム創成工学科 橋本雅彦准教授らの研究グループのElectrophoresisに掲載された論文が、Front Cover(表紙)に選定されました。...

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生命医科学研究科 角谷美和さん、生命医科学部 大谷倖平さんが学会発表において奨励賞を受賞しました。

2016年12月18日に関西大学で行われた第19回日本音響学会関西支部若手研究者交流研究発表会において、角谷美和さん(生命医科学研究科・脳神経行動工学研究室)が優秀奨励賞に、大谷倖平さん(生命医科学部・脳神経行動工学研究室)が奨励賞に選ばれました。本賞は若手研究者間の研究交流・相互啓発の活性化を目的として、優れたポスター発表に授与されるものです。角谷さんは心理学的手法による音響実験によって、ヒトのエ...

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政策学部・足立ゼミ 「cvg(キャンパスベンチャーグランプリ)大阪」で4年連続の快挙

2017年1月23日、政策学部・足立ゼミ3回生の安部華綸さん、片岡理美さん、村上慎太朗さん、鈴木啓也さんのチームが「第18回cvg(キャンパスベンチャーグランプリ)大阪」大会で「特別賞 大阪産業人クラブ賞」を受賞して表彰されました。キャンパスベンチャーグランプリは、大学・大学院・高等専門学校・短期大学・専門学校の学生による国内最大級の新事業提案コンテストです。...

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日本スポーツアナリスト協会主催 「SAPスポーツアナリティクス甲子園」 マーケティング部門日本スポーツアナリスト協会賞受賞

文化情報学部の後藤智紀さん(3年次生)、藤澤将広さん(3年次生)、森岡優輝さん(2年次生)、内藤宏明さん(2年次生)、高澤一平さん(2年次生)の チームが日本スポーツアナリスト協会主催の「SAPスポーツアナリティクス甲子園」において日本スポーツアナリスト協会賞を受賞しました。...

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脳科学研究科 学生・東出英和さんの研究が「Journal of Neurochemistry」に掲載されました。

 アルツハイマー病の原因物質アミロイドβ(Aβ)は、前駆体タンパク質断片(C99)からタンパク質分解酵素によって作られます。C99にはGXXXGモチーフが3つ存在し、このモチーフは他のタンパク質において二量体化に関与していることが知られています。そのため、このモチーフがC99でも二量体形成に関与し、Aβ産生にも影響を与えていると考えられていました。  脳科学研究科の学生・東出英和さんは、井原 康夫...

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脳科学研究科 学生・呉 胤美(お ゆんみ)さん(神経回路形態部門:指導教授 藤山文乃)の論文が国際誌Brain Structure &...

ドーパミンは運動機能や認知機能の調整のみならず学習や報酬系にも深く関与しており、その制御の解明は重要な課題です。近年、大脳基底核の淡蒼球外節細胞がドーパミン細胞群である黒質緻密部に投射することが報告されましたが、淡蒼球外節のどのニューロンが投射し、どのように作用するかは明らかではありませんでした。...

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第3回「新ビジネス」フォーラムを開催しました

 12月8日に同志社大学東京オフィスにおいて、第3回「新ビジネス」フォーラムを開催しました。今回は「未来の新しい医療を拓く創薬シーズ」をテーマとして、生命医科学部の5人の教員が本学の取り組むユニークで新規な、創薬の標的、モダリティ、技術、用途を紹介しました。製薬業界を中心とした企業やJSTやAMED等の関係機関から約30名の方々にご参加頂きました。...

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経済学部 小林千春ゼミがキャンパスベンチャーグランプリで佳作受賞

 日刊工業新聞社などが主催の第18回キャンパスベンチャーグランプリ大阪大会において、経済学部小林ゼミのチーム(メンバー:笠井隆太郎さん、小野内大祐さん、山本有紗さん、松井俊和さん、菊嵜晋太郎さん)が佳作を受賞しました。...

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理工学部 小寺政人教授らの研究グループの研究がChem-Stationのスポットライトリサーチに掲載されました。

理工学部 小寺政人教授らの研究グループの研究がChem-Stationのスポットライトリサーチに掲載されました。Chem-Stationは、日本人化学者の活躍を紹介するサイトで、多くの化学者が閲覧しています。 Chem-Station スポットライトリサーチ 小寺教授らの研究グループは、メタンモノオキシゲナーゼ(soluble methan monooxygenase,...

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中東の難民支援をテーマにした国際会議を開催しました

「混沌の中東地域:人々のために私たちができること」 シリアの都市アレッポで何が起こっているのか 日時:2017年2月17日(金)13:00~17:00 場所:同志社大学今出川キャンパス神学館礼拝堂 博士課程教育リーディングプログラム「グローバル・リソース・マネジメント(GRM※下記参照)」主催で国際会議を開催しました。...

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MS&ADグループが商学部寄付講座を開設!

国内損保最大手のMS&ADインシュアランス グループが、「新時代のリスクと保険事業」を同志社大学で開講することを決め、3月3日に記者発表が行われました。MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社の藤井副社長、MS&AD基礎研究所の深澤社長の同席の下、松岡学長、植田商学部長より発表されました。...

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医生命システム学科の斎藤芳郎准教授、三田雄一郎博士研究員、吉岡佑弥(生命医科学部 2014年卒業)、野口範子教授らの加わった共同研究の成果がNature...

医生命システム学科 斎藤芳郎准教授、三田雄一郎博士研究員、吉岡佑弥(生命医科学部 医生命システム学科 2014年卒業)、野口範子教授らの加わった共同研究(金沢大学 御簾博文准教授、篁 俊成教授、筑波大学など)の成果がNature...

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理工学部 塩井章久教授が化学工学会研究賞(玉置明善記念賞)を受賞

2017年3月6~8日に開催された、化学工学会第82年会の開会式にて、理工学部の塩井章久教授が化学工学会研究賞(玉置明善記念賞)を受賞しました。塩井章久教授は、化学工学の分野では馴染みの薄かった非平衡現象に関する研究を過去二十年に渡って先駆的に行ってきました。この度、同志社大学での研究成果の一部を纏めた5つの論文が評価され、受賞に至りました。 受賞者 塩井 章久 (理工学部...

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研究開発推進機構の川口健次助教が表面技術協会第134回講演大会において第18回優秀講演賞を受賞

2016年9月1~2日に開催された表面技術協会第134回講演大会において、研究開発推進機構の川口健次助教が第18回優秀講演賞を受賞しました。...

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「第6回スポーツデータ解析コンペティション」ポスター優秀賞受賞

文化情報学研究科の土田潤氏が日本統計学会スポーツ統計分科会が主催する「第6回スポーツデータ解析コンペティション」においてポスター優秀賞を受賞しました。 このデータ解析コンペティションでは、Jリーグ9試合のトラッキングデータを基に、サッカーに対する新しい知見を発見するというものです。...

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第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2017) において学生プレゼンテーション賞を受賞!!

文化情報学部の牧野望さん (4 年次生: メディア情報学研究室所属) が電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会、日本データベース学会、情報処理学会 データベースシステム研究会が主催する第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2017) において学生プレゼンテーション賞を受賞しました。...

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データコンペの関西予選において優秀賞を受賞しました

文化情報学部の木下泰輝君 (3年次生)、辰己 夢果さん (3年次生)、岡田 真奈さん (3年次生)のグループが経営科学系研究部会連合協議会主催の「平成28年度データ解析コンペティション関西予選」において優秀賞を受賞しました。 このコンペティションではファッションECサイトから提供を受けたデータに対して分析を行い、各グループで課題を発見しその解決策を提言するというものです。...

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杉本はるかさん(文化情報学部/身体メディア研究室)が、学会発表において学生奨励賞を受賞しました。

情報処理学会第79回全国大会において、杉本はるかさん(文化情報学部/身体メディア研究室)の発表が、学生奨励賞に選ばれました。 本賞は、学生セッション毎に座長の裁量により優秀な発表に対して贈呈されるものです。 杉本さんは卒業研究の内容を元に「一点透視図法の絵画における注目領域の抽出ー遠近法導入時に着目して」というタイトルで発表し、会場からも高い関心を持っていただきました。

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文部科学省主催「第6回サイエンス・インカレ」において、生命医科学部の学生チーム3組が表彰を受けました。

文部科学省が主催する第6回サイエンス・インカレが、3月4・5日に筑波大学にて開催され、生命医科学部の学生チーム3組が表彰を受けました。 今年のサイエンス・インカレには多数の応募者があり、書類選考を経て出場を果たした180組(口頭発表46組、ポスター発表134組)に対して諮問が行われ、その中から本学部の学生チーム3組を含む計15組が表彰されました。...

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理工学部 大園享司教授が日本森林学会賞を受賞

2017年3月26日に開催された第128回日本森林学会大会にて、理工学部の大園享司教授が、日本森林学会賞を受賞されました。日本森林学会賞は、森林科学に関する画期的な業績により、特に貴重な学術的貢献をなした研究者に授与される賞です。大園教授は、これまで研究が限定的だった森林の土壌分解系と落葉分解菌類に関する研究を、熱帯から極域に至る地球規模のスケールで過去15年にわたり進めてきました。今回はその研究成...

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