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Channel: 同志社大学 研究・産官学連携の研究・産官学連携に関するトピックス
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生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 松岡佳奈さんが第69回 日本生態学会大会 ポスター賞優秀賞を受賞しました。

3月14日に行われた第69回日本生態学会大会において、松岡佳奈さん(生命医科学研究科 脳神経行動工学研究室)がポスター賞優秀賞を受賞しました。本賞は、優秀な発表を行った学生会員に対して授与されるものです。...

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スポーツ健康科学研究科博士前期課程1年 藤田真子さん の論文が Journal of Exercise Science and Fitnessに掲載されました。

 スポーツ健康科学研究科博士前期課程1年 藤田真子さん(環境生理学研究室) の論文が、国際誌【 Journal of Exercise Science and Fitness】に掲載されました。 【研究内容】...

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スポーツ健康科学研究科博士前期課程1年 藤田真子さん(環境生理学研究室) の論文が Frontiers in Physiology に掲載されました。

研究内容 一定の速度で歩行すると、歩行リズムと呼吸リズムがある比率で固定(同期)することがある。これをlocomotor-respiratory...

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生命医科学研究科医工学・医情報学専攻 手嶋優風さん、長谷川雄大さんらの論文が、米国物理学協会(AIP)のScilightに選出されました。

手嶋優風さん、長谷川雄大さん(生命医科学研究科 脳神経行動工学研究室)、飛龍志津子教授(生命医科学部)、土屋隆生教授(理工学部)らが共著で発表した論文「Reconstruction of echoes reaching bats in flight from arbitrary targets by acoustic...

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理工学部機械システム工学科の小武内清貴准教授が令和3年度日本材料学会学術奨励賞を受賞されました.

5月30~31日に開催された,日本材料学会第71期通常総会・学術講演会において,理工学部機械システム工学科の小武内清貴准教授が令和3年度日本材料学会学術奨励賞を受賞しました.本賞は材料に関する優秀な学術業績を挙げ,将来の発展が期待されると認められる研究者個人に贈られます.小武内准教授は,繊維と高分子樹脂からなる繊維強化複合材料について,その機械的性質から成形方法,リサイクルまで幅広く研究を進めており...

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明田伊鳳さん(生命医科学研究科・遺伝情報研究)が第68回日本生化学会近畿支部例会において優秀発表賞を受賞しました。

2022年5月28日に滋賀医科大学にて開催された第68回日本生化学会近畿支部例会において、明田伊鳳さん(生命医科学研究科・医生命システム専攻・再生医学/遺伝情報研究室[遺伝情報研究])が優秀発表賞を受賞しました。本発表では、転写因子NRF3がミトコンドリア動態を制御すること、そしてcAMPの上昇によるミトコンドリア動態異常を介した細胞死を抑制することを明らかにし、その研究内容が高く評価されました。...

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和田恵佳さん(生命医科学研究科・遺伝情報研究)が第68回日本生化学会近畿支部例会において優秀発表賞を受賞しました。

2022年5月28日に滋賀医科大学にて開催された第68回日本生化学会近畿支部例会において、和田恵佳さん(生命医科学研究科・医生命システム専攻・再生医学/遺伝情報研究室[遺伝情報研究])が優秀発表賞を受賞しました。本発表では、転写因子Nrf3がメラニン産生の中核となるMitf-チロシナーゼを介した経路を活性化するだけでなく、オートファジーによる細胞膜輸送系を制御することでメラニン産生カスケードを最適化...

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海洋音響学会2022年度研究発表会において長谷川雄大さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻博士課程(前期課程)2年次生)が優秀論文発表賞を受賞しました。

5月26・27日に行われた海洋音響学会2022年度研究発表会において、長谷川雄大さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室)が優秀論文発表賞を受賞しました。本賞は、優秀な発表を行った学生会員に対して授与されるものです。長谷川さんは、コウモリがエコーロケーションによって聴取しているエコー情報を、音響シミュレーションを用いて復元し、周回飛行するコウモリの注意の検討を行いました。...

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2022年5月30日~31日に開催された,日本材料学会第71期通常総会・学術講演会において、理工学研究科機械工学専攻の宇賀神友康さんが「優秀講演発表賞」を...

 2022年5月30日~31日に開催された,日本材料学会第71期通常総会・学術講演会において,理工学研究科機械工学専攻の宇賀神友康さん(構造工学研究室)が「優秀講演発表賞」を受賞しました。...

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2021年11月10日に開催された、高分子学会第30回ポリマー材料フォーラムにおいて、理工学研究科応用化学専攻の奥田耕平さんが「優秀発表賞」を受賞しました。

 2021年11月10日に開催された、高分子学会第30回ポリマー材料フォーラムにおいて、理工学研究科応用化学専攻の奥田耕平さんが「優秀発表賞」を受賞しました。  奥田耕平さんは、バイオマス資源であるアルギン酸ナトリウムとヒドロキシアパタイトを複合化し、その成形体が優れた強度や弾性率を示すことを見出しました。 受賞名 優秀発表賞 発表題目...

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2022年6月8日に開催された、2022年繊維学会年次大会において、理工学研究科応用化学専攻の奥田耕平さんが「優秀口頭発表賞」を受賞しました。

 2022年6月8日に開催された、2022年繊維学会年次大会において、理工学研究科応用化学専攻の奥田耕平さんが「優秀口頭発表賞」を受賞しました。  奥田耕平さんは、セルロースナノファイバーとヒドロキシアパタイトを複合体をアシル化、その成形体の耐水性を改善し実用材料として使えることを示しました。 受賞名 優秀口頭発表賞 発表題目...

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スポーツ健康科学研究科 博士後期課程2年 川間羅聖さんの研究論文が、「European Journal of Applied...

「レジスタンス運動で筋肉を急性的に柔らかくできるのか?」...

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スポーツ健康科学研究科 博士後期課程3年 大島惇史さんの研究論文が、「Frontiers in Human...

ヒトは様々な歩行環境に自身の歩行パターンを適応させることができます。これまでの研究では、そのような歩行適応に伴う下肢の動きの変化や単一筋レベルでの神経筋制御については調べられてきました。しかし、歩行には多くの筋が関与しているため、歩行適応の背後にある神経筋制御を理解するためには、多くの筋がどのように制御されているのかに目を向ける必要があります。そこで、我々は「筋シナジー」と呼ばれる「類似した機能を持...

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2022年6月26日に開催された、日本機械学会第34回バイオエンジニアリング講演会において、理工学研究科機械工学専攻の友國佑哉さんが「Outstandin...

 2022年6月26日に開催された、日本機械学会第34回バイオエンジニアリング講演会において、理工学研究科機械工学専攻の友國佑哉さんが優秀なポスタープレゼンテーションに対して贈呈される「Outstanding Student Poster Presentation」を受賞しました。...

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理工学部化学システム創成工学科バイオセンシング研究室 橋本雅彦教授の研究グループの研究シーズが製品化されることとなり、日刊工業新聞で紹介されました

理工学部化学システム創成工学科...

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2022年6月30日~7月2日に開催された、第42回日本骨形態計測学会において、理工学研究科電気電子工学専攻の津幡大聖さんが「若手研究者賞」を受賞しました。

 2022年6月30日~7月2日に開催された、第42回日本骨形態計測学会において、理工学研究科電気電子工学専攻の津幡大聖さんが「若手研究者賞」を受賞しました。  津幡大聖さんは、訓練中のサラブレッドでは、疲労などによる脚部の骨増生が問題であるため、骨増生を安全かつ簡便に評価する手法として超音波法を提案し、音速ばらつきから骨増生の有無が判断可能であることを示しました。 受賞名 若手研究者賞 発表題目...

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2022年6月30日~7月2日に開催された、第42回日本骨形態計測学会において、理工学研究科電気電子工学専攻の羽田雄飛さんが「若手研究者賞」を受賞しました。

 2022年6月30日~7月2日に開催された、第42回日本骨形態計測学会において、理工学研究科電気電子工学専攻の羽田雄飛さんが「若手研究者賞」を受賞しました。  羽田雄飛さんは、光散乱法を用いて若年ラットの骨中音速の計測を行い、高血糖状態の骨では音速が低いことを見出しました。これは高血糖状態では骨の弾性が変化することを示しています。 受賞名 若手研究者賞 発表題目 高血糖ラット骨中の超音波音速低下...

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生命医科学部 高橋 美帆助教、西川 喜代孝教授らの研究成果がScientific Reportsに掲載されました。

生命医科学部医生命システム学科 高橋 美帆助教、西川 喜代孝教授、高エネルギー加速器研究機構 千田 俊哉教授、東京大学大学院農学生命科学研究科 清水 謙多郎教授らの研究成果が2022年7月6日付「Scientific Reports」に掲載されました。志賀毒素(Shiga toxin :...

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研究者のためのSciVal講習会「研究テーマにおけるトレンド分析」を開催しました

自身の研究テーマに関する世界の研究トレンド分析、最初に読むべき論文や共同研究者の探し方、論文投稿先の選定に役立つジャーナル情報の収集方法など、研究者がSciValを活用する方法について講習会を開催しました。 講習会の説明資料および動画を公開しています。是非ご覧ください。  (動画)研究者のためのSciVal講習会「研究テーマにおけるトレンド分析」

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All Doshisha Research Model 2025「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトのWebページを開設しました

本学におけるSDGs 達成のための研究をより一層推進させるために、「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学 SDGs 研究」プロジェクトを立ち上げ、SDGs達成に向けた研究課題を推進しています。 同プロジェクトの活動を広く知っていただくことを目的として、本ページをオープンしました。 今後、本プロジェクトの取り組み、研究成果等を発信していきます。

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