アメリカ研究所の山口航専任研究員(助教)が、国際安全保障学会において、2015年度『国際安全保障』最優秀新人論文賞を受賞されました。同志社大学出身者の受賞は初めてです。
論文「新冷戦初期における紛争周辺国への援助――戦略援助の『発見』と『擬装』」『国際安全保障』第42巻第2号(2014年9月)が高く評価されたことによるものです。
『国際安全保障』最優秀新人論文賞は、学会誌に掲載された、若手研究者(40歳以下)による論文から最も優れたものに授与されます。
写真は慶應義塾大学にて行われた表彰式の様子です。
論文「新冷戦初期における紛争周辺国への援助――戦略援助の『発見』と『擬装』」『国際安全保障』第42巻第2号(2014年9月)が高く評価されたことによるものです。
『国際安全保障』最優秀新人論文賞は、学会誌に掲載された、若手研究者(40歳以下)による論文から最も優れたものに授与されます。
写真は慶應義塾大学にて行われた表彰式の様子です。