日本機械学会名誉員は、機械工学分野で功績顕著で学会の発展に多大な貢献をした者に贈られるもので、本名誉員に、理工学部機械システム工学科辻内伸好教授が推挙され、4月20日(木)東京・明治記念館で開催された2022年度(第100期)定時社員総会において名誉員章が贈呈されました。
本学会は現在32,000余名の会員からなる我が国最大規模の研究者・技術者の集団です。1899年の名誉員規程制定以来、外国人研究者を含む609名が名誉員となっており、今回新たに辻内伸好教授を含む5名が加わりました。
本学会は現在32,000余名の会員からなる我が国最大規模の研究者・技術者の集団です。1899年の名誉員規程制定以来、外国人研究者を含む609名が名誉員となっており、今回新たに辻内伸好教授を含む5名が加わりました。