2017年7月10日〜12日に有馬温泉で開催された第64回毒素シンポジウムにおいて、佐藤和佳さん(生命医科学研究科 医生命システム専攻 分子生命化学研究室)が若手奨励賞を受賞しました。
佐藤さんは、志賀毒素を用いて、アルツハイマー病の原因と考えられるアミロイドβの産生を制御する可能性を示した発表を行い、高く評価されました。
発表題目
「Shiga toxinによるアミロイドβ産生抑制効果の検討」
発表者(受賞者)
佐藤 和佳
(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
連名者
高橋 美帆(生命医科学部 医生命システム学科 助教)
濱端 崇(国立国際医療研究センター研究所 感染制御研究部)
舟本 聡(生命医科学部 医生命システム学科 准教授)
西川 喜代孝(生命医科学部 医生命システム学科 教授)
佐藤さんは、志賀毒素を用いて、アルツハイマー病の原因と考えられるアミロイドβの産生を制御する可能性を示した発表を行い、高く評価されました。
発表題目
「Shiga toxinによるアミロイドβ産生抑制効果の検討」
発表者(受賞者)
佐藤 和佳
(生命医科学研究科 医生命システム専攻 博士課程(前期課程)1年次生)
連名者
高橋 美帆(生命医科学部 医生命システム学科 助教)
濱端 崇(国立国際医療研究センター研究所 感染制御研究部)
舟本 聡(生命医科学部 医生命システム学科 准教授)
西川 喜代孝(生命医科学部 医生命システム学科 教授)