NPO法人同志社大学産官学連携ネットワーク(D-BRIGE)は、2018年7月17日(火)、同志社大学室町キャンパス(寒梅館)にて、『逸品塾』の創立10周年記念式典を実施しました。
『逸品塾』は、NPO法人同志社大学産官学連携ネットワークが運営する産学連携事業の一つであり、塾長である、同志社大学ビジネス研究科 加登 豊教授の下、登録企業各社が、世界一の新製品開発マネジメントのあり方を探るとともに、自社の業績向上を目指し、経営戦略を学び、成果を創出する実践の場として実績を重ねてまいりました。
10周年記念式典では、加登塾長により「10年の軌跡」として、逸品塾の創塾時の狙い、過去の様々な実績の話の後、今期第10期メンバーによる、中間報告が行われました。また、記念講演として、早稲田大学の長内 厚教授による「日本家電メーカーの品質と価値」として大変有意義なお話を伺う事が出来、参加企業の役員や卒塾生の皆様等、100名に及ぶ参加者を得て、盛会に終えることができました。
『逸品塾』の10年間の実績は、参加企業数、延べ73社、実施プロジェクト22件を数え、今秋より始まる第11期にむけて、今後の更なる邁進を誓いました。
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『逸品塾』は、NPO法人同志社大学産官学連携ネットワークが運営する産学連携事業の一つであり、塾長である、同志社大学ビジネス研究科 加登 豊教授の下、登録企業各社が、世界一の新製品開発マネジメントのあり方を探るとともに、自社の業績向上を目指し、経営戦略を学び、成果を創出する実践の場として実績を重ねてまいりました。
10周年記念式典では、加登塾長により「10年の軌跡」として、逸品塾の創塾時の狙い、過去の様々な実績の話の後、今期第10期メンバーによる、中間報告が行われました。また、記念講演として、早稲田大学の長内 厚教授による「日本家電メーカーの品質と価値」として大変有意義なお話を伺う事が出来、参加企業の役員や卒塾生の皆様等、100名に及ぶ参加者を得て、盛会に終えることができました。
『逸品塾』の10年間の実績は、参加企業数、延べ73社、実施プロジェクト22件を数え、今秋より始まる第11期にむけて、今後の更なる邁進を誓いました。
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